ASMR てきとうなおしゃべり、タッピング、オノマトペ…etc.
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
どちらとも鋭い瞬間は測定されず、全作品で刺さりやすい方の37%に入ります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは3分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元で聴こえる?
とても近い全作品で耳元感が強い方の43%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは14分ごろ。
音の刺激は?
ふつう全作品で刺激が強い方の26%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
セリフは多い?
少ない1分あたり約90字で、全作品でセリフが少ない方の26%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
FLOW音の流れ
再生時間に沿った変化です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは3分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは14分ごろ。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
「今日は何をするか決めていない」——そんな肩の力の抜けた一言から静かに始まる、生活の温度そのままのASMRです。演者の女性は終始やわらかく落ち着いた語り口で、近況や季節の話を耳元でぽつぽつと聞かせてくれます。台本に固められていない分、間や小さな笑いが自然にこぼれ、深夜に友人の部屋で話を聞いているような親密さがあります。
収録音は身近な道具を使ったタッピングが中心。木の棒、定規、ペン、電卓のボタン、紙コップなど、素材ごとに変わる音の粒立ちを楽しめます。加えて「サクサク」「ザクザク」「カリカリ」「カタカタ」といったオノマトペの囁きが挟まれ、口元の空気感と硬質なタッピングが交互に耳を撫でていきます。鉛筆で紙に書く音や、ちょっとした遊び心のあるやりとりも収められています。
刺激度66、立体感76というスコアが示すとおり、強い刺激よりも定位の自然さで包み込むタイプ。眠りを妨げない音量設計で、就寝前の入眠導入や、作業後にゆっくり気持ちをほどきたい時間に向いています。イヤホンで、部屋を暗くして聴くのがおすすめです。
DETAIL詳しい所見(自動生成)
どんな作品か
ASMRクリエイター「かの」による、台本なしの即興雑談と多彩なトリガー音を組み合わせた作品です。冒頭で近況や天候の話題から入り、木製品・文房具・計算機など身近な道具を用いたタッピングや書き音、オノマトペ発声、睡眠に関する雑学トーク、後半は催眠誘導的な語りかけへと自然に移行していきます。全体として『てきとう』と題されている通り、決まったシナリオに縛られない自由な構成で、視聴者をリラックスへ導く実験的な要素も含まれています。
声と話し方
女性声優による穏やかで親しみやすいトーンで、敬語ベースながら砕けた口調で語りかけるスタイルです。オノマトペ連発の場面では早口で滑らかに発音し、普段は滑舌が悪いと自称しつつも特定の音節では高速発声が可能であることを実演しています。睡眠導入パートでは語速を落とし、囁きに近い柔らかな声質へシフトし、聴き手を安心させるような間合いで言葉を紡ぎます。
収録されている音
木の棒や定規、電卓ボタンを叩く乾いたタッピング音、紙をこする「サクサク」「ザクザク」といった摩擦音、鉛筆で文字を書く筆記音、紙コップを扱う音が確認できます。発声由来の「トントン」「カリカリ」「カタカタ」といった擬音語の連なりや、手のひらを叩く「ベタンベタン」「ペタペタ」というウェット寄りの接触音も収録されています。これらが左耳・右耳・正面と定位を変えながら展開され、立体的な音場を形成しています。
測定値が示すこと
刺激度66(上位23%)と比較的高めの刺激量を持ち、立体感76(上位39%)で両耳への分離感が明確に設計されています。睡眠安全性53(刺さりやすい方から42%)は中間付近ながら刺激寄りで、入眠導入には個人差が出やすい数値です。実測では3分付近でウェット音と高音成分が密集し、4分付近で最も穏やかになり、12分付近で左右分離が最大かつ耳元への接近感がピークに達する時間変化が観測されています。
向き・不向き
多種多様なトリガー音を短時間で網羅的に試したい方や、雑談をBGMのように流しながらリラックスしたい方、後半の催眠誘導で入眠儀式を求める方に適しています。一方、最初から一定の低刺激で眠りたい方、台本ありきの演技的ロールプレイを期待する方、高音や耳元での激しいタッピングが苦手な方には刺激が強く感じられる場面があるため注意が必要です。
TRACKS収録トラック
- 01 ASMR てきとうなおしゃべり、タッピング、オノマトペ…etc. 19m