ASMR 心地よい12の言葉とふわふわマイクの音
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
どちらとも鋭い瞬間は測定されず、全作品のほぼ真ん中に入ります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは11分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元で聴こえる?
とても近い全作品で耳元感が強い方の34%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは22分ごろ。
音の刺激は?
ふつう全作品で刺激が強い方の35%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
セリフは多い?
ふつう1分あたり約144字で、全作品でセリフが多い方の38%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
FLOW音の流れ
再生時間に沿った変化です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは11分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは22分ごろ。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
この作品は、柔らかなふわふわマイクを手に取りながら、静かな囁きで様々な言葉を繰り返す構成になっています。声は低めのトーンで、耳元に近い距離感があるため、吐息や微かな口音がはっきりと聞き取れます。ほっぺたが落ちるというフレーズや、こだわりの一品、トコトンといった語呂の良い言葉が、リズミカルに重ねられ、聴く人の心をゆっくりとほぐしていくような感覚を与えます。また、てんてこまいや夢心地、シェフの気まぐれなど、日常のちょっとした場面を連想させる語彙が登場し、シーンごとに微妙に変化する音の質感が楽しめます。マイク自身のふわふわした触れ音や、軽い息づかいが背景に溶け込み、全体に温かみのある空間を作り出しています。刺激は控えめで、立体感は高く、耳元から広がる空間音が没入感を高めてくれます。リラックスしたい時間や、軽い作業の背景音として、また読書や瞑想の合間にもおすすめです。このように、言葉のリピートと柔らかな音質が組み合わさり、心地よいリズムが続くことで、日常の喧騒から少し離れた穏やかな状態へと導かれます。
DETAIL詳しい所見(自動生成)
どんな作品か
この作品は、演者のかの氏が「ふわふわマイク」を使用し、心地よいと感じる12の言葉を選んで囁きかけていく構成です。冒頭で挨拶と趣旨の説明があり、以降は「ほっぺたが落ちる」「こだわりの一品」「トコトン」といった単語やフレーズを、意味の解説や連想される情景を交えながら反復して囁く形式で進行します。文字起こしからは、特定の物語やロールプレイというよりは、言葉そのものの響きとマイク触れる音を楽しむサウンドスケープ的な意図が読み取れます。最後は「ふかふかお布団」の言葉とともに眠りへ誘う締めくくりとなっています。
声と話し方
収録されているのは、耳元で語りかけるような至近距離の囁き声です。各キーワードを何度も繰り返し、間に演者自身の感想や言葉の由来、エピソードを挟むスタイルで、一方的な朗読ではなく対話的な語り口が特徴です。語速は全体にゆったりとしており、語尾を伸ばしたり母音を強調したりする発声が多く見られます。感情の起伏は抑えめで、一定の穏やかなトーンが維持されています。
収録されている音
声音に加えて、冒頭付近ではマイクを触る擦過音や、口腔内で発生する湿った音(くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、こちょこちょといった擬音語が文字起こしに残る)が高密度で記録されています。これらは「遊び心をくすぐる」というキーワードのセクションで特に顕著です。中盤以降はこれらの接触音が減少し、声と環境音的な余韻が主体になります。ステレオ的な定位変化や耳元への接近感は、作品の前半から中盤にかけて強まる傾向があります。
測定値が示すこと
音響解析によれば、立体感や没入度を示す指標が母集団の上位に位置しており、左右の分離が明確で耳元に音像が定位しやすい傾向が確認されています。特に20分付近で左右の分離が最大となり、最も耳元に近い感覚が得られる測定値です。刺激の強さは中程度で、湿った音が密集する冒頭付近と高音成分が際立つ16分付近にピークがあります。一方、22分付近では高音が抑えられ刺さりにくい、最も穏やかな区間となっています。睡眠への安全性も中程度で、後半にかけて安定して低刺激へ移行する構成です。
向き・不向き
言葉の響きそのものを反復して楽しみたい方、耳元での囁きとマイク触れる音による高い没入感を求める方、後半の穏やかな展開で眠りにつきたい方に適しています。一方で、冒頭から中盤にかけて湿った接触音や高音成分の強い刺激が苦手な方、物語性やシチュエーション劇を期待する方、一定のトーンで淡々と進行する構成を単調と感じる方には向かない可能性があります。
TRACKS収録トラック
- 01 ASMR 心地よい12の言葉とふわふわマイクの音😴☁️🌿 23m