【ASMR/KU100】腰ビク注意… 脳がとろける低音こちょこちょ&耳ふぅ
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
向いている鋭い瞬間は測定されず、全作品で刺さりにくい方の8%に入ります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは32分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元で聴こえる?
とても近い全作品で耳元感が強い方の27%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは2分ごろ。
音の刺激は?
控えめ全作品で静かな方の7%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
セリフは多い?
多い1分あたり約167字で、全作品でセリフが多い方の22%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
FLOW音の流れ
再生時間に沿った変化です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは32分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは2分ごろ。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
低音の囁きに全振りした、KU100収録ならではの密着系こちょこちょ作品です。冒頭の挨拶からして力の抜けた柔らかい語り口で、そこから声のトーンをすっと落とし、耳のすぐ横で「こちょこちょ」「こしょこしょ」というオノマトペをひたすら反復していきます。演者自身が語る通り、狙いは耳の中というより首の後ろから後頭部にかけての領域。左右への振り分けと距離感の作り込みが効いていて、立体感スコア89が示すとおり、音が頭の外側をゆっくり這っていくような定位の面白さがあります。
オノマトペは単調なようでいて、「こちょ」「こち」「こしょ」「こちゃ」と口の形を細かく変えることで湿り気や速度が絶えず移り変わり、時折混ざる吐息やリップノイズが生々しさを添えます。刺激度は19と低く、突発的な大音量や耳かき系の硬い音は控えめ。全編を通して音圧が穏やかなので、就寝前にそのまま流し込む使い方に向いています。
大人びた低音のトーンが好きな方、ゾワゾワ感を強い刺激ではなく密度と反復で味わいたい方に。作業のBGMというより、目を閉じて身を預けるための一本です。イヤホンかヘッドホンで、音量は控えめに。
DETAIL詳しい所見(自動生成)
どんな作品か
この作品は、KU100ダミーヘッドマイクを用いて収録されたASMR音声作品であり、低音ボイスによる耳元での囁きと、こちょこちょ・チュッチュといった擬音語を中心としたトリガー音を主体として構成されています。冒頭で収録意図として「低音でこちょこちょをひたすら行う」旨が語られ、終盤では視聴への感謝と次回予告で締めくくられる構成です。全体を通して特定のシチュエーション劇というよりは、音響刺激そのものに焦点を当てたサウンドスケープ的な側面が強い内容です。文字起こしからは、演者がリスナーに語りかけながら音を鳴らし続ける一方通行のインタラクションが確認できます。
声と話し方
演者の声質は低めのトーンで安定しており、終始耳元で囁くような距離感の近い話し方が維持されています。文字起こしでは「こちょこちょ」「ちこちこ」「しゅこしゅこ」といったオノマトペをリズミカルに繰り返す発声が大半を占め、通常の会話文は冒頭と終盤の挨拶程度に限られます。発話速度は比較的一定で、感情的な起伏や急な音量変化は観測されず、単調で反復的な発声パターンが継続しています。この話し方は、言語情報よりも音声そのものの質感・振動を伝達することに特化していると推測されます。
収録されている音
主な収録音は、口腔内で発生させる湿潤な摩擦音・破裂音(チュクチュク、チクチク、グチャグチャ等)と、マイク表面や耳介付近を擦るような接触音です。測定値によれば、左右の分離が最も大きく耳元に近く感じられるのは22分ごろ、擦れ・水音などウェットな音が最も密集するのは29分ごろとされています。高音成分が最も際立つ32分ごろは同時に最も刺さりにくく穏やかな区間でもあり、高域の質感変化が確認できます。これらの音はバイノーラル特性を活かし、頭部内部や後頭部付近に定位させる意図で収録されている様子が窺えます。
測定値が示すこと
音響スコアは刺激度19(静かな方から9%)、立体感89(上位25%)、睡眠安全性91(上位9%)であり、全体として刺激が極めて控えめで、空間表現に優れ、就寝利用に適したプロファイルです。刺激度が母集団の下位層に位置することは、急激な音圧変化や鋭いアタック音が少なく、持続的な低レベル音響で構成されていることを裏付けます。立体感が上位四分の一に入ることは、KU100の特性を活かした左右分離・距離感表現が効果的に機能していることを示唆します。睡眠安全性が上位一割に達することは、覚醒を促す要素が音響的に最小限に抑制されていることを意味します。
向き・不向き
低刺激・高没入・高睡眠安全性という三拍子が揃っており、就寝導入用や作業用BGMとして長時間流し続ける用途に適しています。一方で、刺激度が極めて低いため、強いトリガーによるゾワゾワ感や短時間での集中覚醒を求める向きには物足りなさが残る可能性があります。ウェットな摩擦音・破裂音の反復が主体であるため、口腔音や耳舐め風の音響テクスチャが苦手な場合は不向きです。逆に、低音ボイスの振動感とバイノーラルの距離感を静かに享受したい層には、仕様上の相性が良いと判断されます。
TRACKS収録トラック
- 01 【ASMR/KU100】腰ビク注意…⚠️脳がとろける低音こちょこちょ&耳ふぅ💜 33m