エトラの座るイスになるASMR【CV.エトラ】
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
どちらとも鋭い瞬間が1回あり(うち1回は6本目)、全作品のほぼ真ん中に入ります。ただし寝落ち向き(◎)のトラックが7本あります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは2本目の1分ごろ。鋭い瞬間(15秒単位)は全1回。最も穏やかなのは2本目。
耳元で聴こえる?
近い全作品のほぼ真ん中。声に限ると9%が耳元。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 耳元で話す時間が最も長いのは3本目(声の29%)。左右の分離が最も大きいのは3本目の6分ごろ。
音の刺激は?
ふつう全作品で刺激が強い方の44%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
- この作品では
- どのトラックもは控えめ〜ふつう。
セリフは多い?
多い1分あたり約155字で、全作品でセリフが多い方の30%。声が入っているのは全体の77%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が最も多いのは2本目(87%)。
FLOW音の流れ
トラックを再生順につないだ実時間です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
| トラック | 尺 | 寝落ち | 鋭い瞬間 | 声(うち耳元) | 耳元感 | シャカシャカ感 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1カウンターチェアほぼ無音 約2分 | 11.1分 | 向いている | なし | 66%(3%) | 近い65 | 控えめ29 |
| 2配信用チェア | 21.2分 | 向いている | なし | 87%(2%)20分ぶんだけ文字起こし | 近い48 | ふつう60 |
| 3車の運転席 | 19.0分 | 向いている | なし | 74%(29%) | とても近い79 | 控えめ28 |
| 4カフェのテラス席 | 8.3分 | 向いている | なし | 74%(0%) | ふつう30 | 控えめ16 |
| 5ソファほぼ無音 約2分 | 8.2分 | 向いている | なし | 81%(0%) | 近い47 | ふつう48 |
| 6ロデオマシーン | 16.5分 | 向いている | 1回(3分52秒) | 75%(5%) | 近い59 | ふつう59 |
| 7ベッドほぼ無音 約2分 | 10.0分 | 向いている | なし | 83%(13%) | とても近い72 | ふつう45 |
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは2本目の1分ごろ。鋭い瞬間(15秒単位)は全1回で、うち1回が6本目。2本目(21分)は寝落ち向き。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは3本目の6分ごろ。耳元で話す時間が最も長いのは3本目(声の29%)。
声
- 何を測っているか
- 文字起こしから聴き取りの誤りを除いた「声が入っている時間」と、そのときの耳元感
- 多いと
- 語りかけやドラマが中心
- 少ないと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が入っているのは77%で、そのうち耳元の声は9%。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
「エトラの座るイスになる」という視点がまずユニーク。リスナーはただの椅子として、彼女の朝のひとときにそっと立ち会うことになります。話しかけられるわけでも、構われるわけでもない。それでも、すぐそばに人の気配があり続ける心地よさがあります。
音作りは徹底して穏やかです。耳を突く鋭い音はほとんどなく、囁き、吐息、衣擦れのような軽い摩擦音が中心。高音がすっと澄んで抜ける明るい質感ながら刺さりにくく、定位は中央寄りで落ち着いているぶん、声そのものの近さ・密着感が際立ちます。バイノーラルらしい「耳のすぐ横に誰かがいる」感覚を、圧をかけずに味わえるタイプと言えます。
収められているのは、朝の支度、ひとりごと、ちょっとした手作業、そして配信のひととき。眠気の残るぼんやりした声から、ふと弾むトーンまで、エトラの声の表情が自然体のまま並びます。生活の音が近い距離で鳴り続けるので、誰かの部屋に居合わせているような没入感があります。
就寝前の聴き流しや、作業中に人の気配だけ欲しいときに向いた一本。何かが起こるのを待つのではなく、ただ同じ空間で流れていく時間を味わう作品です。
DETAIL詳しい所見(自動生成)
どんな作品か
¥nVTuber・エトラが演じる日常系ASMRで、朝の支度から椅子の組み立てまでを二つのトラックに分けて収録しています。一つ目はカウンターチェアに座る視点で目覚め、スマートスピーカーと会話しながら朝食を用意する様子が描かれ、二つ目は配信用チェアを一人で組み立てつつ雑談を行う内容です。いずれもバイノーラル録音により、耳元に声や物音が近接して感じられる構成になっています。¥n¥n
声と話し方
¥n単一の女性声優が自然な会話調で語りかけ、時折小さな溜息やあくび、独り言のような呟きを交えながら進行します。トーンは全体に落ち着いており、急な大声や過度な囁きは見られず、リスナーに寄り添うような穏やかな話し方が維持されています。感情の起伏は控えめで、日常の何気ないやり取りをそのまま再現している印象です。¥n¥n
収録されている音
¥n声のほか、椅子の軋みやネジを締める金属音、電子レンジの動作音、水を注ぐ音、スマートスピーカーの合成音声、BGMの流れる音、キーボードの打鍵音などが含まれています。特に序盤では左右の定位が広く、耳元で囁かれるような距離感が強調され、中盤以降は湿った擦過音や高域の細かな音が密集して現れます。全体として静かな環境音を基調に、生活音がリアルに配置されています。¥n¥n
測定値が示すこと
¥nスペクトル重心が高めで明るい音色傾向があり、シャープネスも中程度のため刺激的な高域成分が適度に含まれています。左右分離が冒頭付近で最大になり、没入感が最初に高まる設計です。湿った音や高域が中盤で集中するため、そこだけ聴覚的な刺激がやや強まる傾向が見られます。睡眠導入には十分な静寂さが確保されつつ、適度な立体感でリラックスを促すバランスです。¥n¥n
向き・不向き
¥n日常の生活音や椅子に座る感覚をバイノーラルで味わいたい方、穏やかな語りかけと環境音でリラックスしたい方に適しています。強いトリガー音や激しい刺激を求める用途、完全な無音に近い環境を好む場合には向かない可能性があります。適度な立体音響と自然な会話を楽しめるリスナー層にマッチする内容です。
TRACKS収録トラック
- 01 01.カウンターチェア.wav 11m
- 02 02.配信用チェア.wav 21m
- 03 03.車の運転席.wav 19m
- 04 04.カフェのテラス席.wav 8m
- 05 05.ソファ.wav 8m
- 06 06.ロデオマシーン.wav 16m
- 07 07.ベッド.wav 10m