KONO.MOMO.20250821.wav【※この作品はフィクションです】
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
どちらとも鋭い瞬間は測定されず、全作品で刺さりにくい方の25%に入ります。ただし寝落ち向き(◎)のトラックが7本あります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは5本目の10分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。最も穏やかなのは1本目。
耳元で聴こえる?
近い全作品で耳元感が弱い方の40%。声に限ると2%が耳元。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 耳元で話す時間が最も長いのは5本目(声の12%)。左右の分離が最も大きいのは3本目の13分ごろ。
音の刺激は?
控えめ全作品で静かな方の25%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
- この作品では
- どのトラックもは控えめ。
セリフは多い?
少ない1分あたり約38字で、全作品でセリフが少ない方の4%。声が入っているのは全体の29%で、1本目・2本目・3本目・5本目・6本目は音だけの時間が長い。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が最も多いのは7本目(60%)。1本目・2本目・3本目・5本目・6本目は音だけの時間が長い。
FLOW音の流れ
トラックを再生順につないだ実時間です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
| トラック | 尺 | 寝落ち | 鋭い瞬間 | 声(うち耳元) | 耳元感 | シャカシャカ感 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1data1ほぼ無音 約6分 | 27.1分 | 向いている | なし | 22%(0%)20分ぶんだけ文字起こし | 近い41 | 控えめ36 |
| 2data2 | 22.7分 | 向いている | なし | 37%(0%)20分ぶんだけ文字起こし | ふつう28 | 控えめ34 |
| 3data3 | 14.2分 | 向いている | なし | 0%(—) | 近い68 | 控えめ36 |
| 4data4 | 17.1分 | 向いている | なし | 58%(3%) | 近い64 | 控えめ40 |
| 5data5 | 16.9分 | 向いている | なし | 19%(12%) | とても近い72 | 控えめ33 |
| 6data6ほぼ無音 約2分 | 17.6分 | 向いている | なし | 28%(0%) | ふつう36 | 控えめ29 |
| 7data7 | 2.3分 | 向いている | なし | 60%(0%) | ふつう30 | 控えめ29 |
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは5本目の10分ごろ。鋭い瞬間は測定されなかった。1本目(27分)は寝落ち向き。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは3本目の13分ごろ。耳元で話す時間が最も長いのは5本目(声の12%)。
声
- 何を測っているか
- 文字起こしから聴き取りの誤りを除いた「声が入っている時間」と、そのときの耳元感
- 多いと
- 語りかけやドラマが中心
- 少ないと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が入っているのは29%で、そのうち耳元の声は2%。1本目・2本目・3本目・5本目・6本目は音だけの時間が長い。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
本作は秋野かえでさんと柚木つばめさんの二名が演じる、学生を題材にした退廃的で背徳的なシチュエーション音声です。音響測定値は刺激度36、立体感41、睡眠安全性78、スペクトル重心2840Hz、シャープネス1.81acumとなっており、全体として静かで低刺激ながら高域寄りの明るい質感を持ちます。解析コメントにある通り耳元の立体感と密着感が非常に強く設計されており、囁き声や吐息、繰り返されるカウント数字といった至近距離の乾いた音が空間を構築します。前半パートでは日常的な会話から妊娠やデータ消去といった交渉へと移る緊迫した掛け合いが、二人の声色の対比とともに丁寧に録音されています。中盤以降は激しい吐息や水音、耳舐めや乳首への接触音、リズミカルな掛け声と懇願の反復が高密度に展開し、静寂から高揚への振れ幅が大きい構成です。睡眠導入としても機能する安全性の高さと、没入型の濃密なアクション音が同居しており、イヤホンやヘッドホンで耳元の空気感まで味わいたい方、シナリオの心理描写と物理音響の両面を楽しみたい方におすすめの一本です。
TRACKS収録トラック
- 01 data1.wav 27m
- 02 data2.wav 23m
- 03 data3.wav 14m
- 04 data4.wav 17m
- 05 data5.wav 17m
- 06 data6.wav 18m
- 07 data7.wav 2m