マゾ裁判
MEASUREDこの作品の音
全作品と同じ手順で測った値を、聴き手の問いに答える形で並べています。測り方 →
寝落ちに使える?
向かない鋭い瞬間が15回あり、全作品で刺さりやすい方の7%に入ります。ただし寝落ち向き(◎)のトラックが3本あります。
なぜ?
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ(刺さる音)
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい。起きて聴く作品向き
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは3本目の29分ごろ。鋭い瞬間(15秒単位)は全15回。最も穏やかなのは1本目。
耳元で聴こえる?
とても近い全作品で耳元感が強い方の30%。声に限ると24%が耳元。
なぜ?
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い。違うほど、すぐそばで鳴っているように聴こえる(耳元感)
- 高いと
- 耳のすぐ横で囁かれている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 耳元で話す時間が最も長いのは3本目(声の34%)。左右の分離が最も大きいのは5本目の40分ごろ。
音の刺激は?
強め全作品で刺激が強い方の13%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 擦れる音・髪や紙の音・サ行のような、細かく高い音の多さ(シャカシャカ感)
- 高いと
- ゾクゾクする刺激が強い
- 低いと
- 落ち着いて聴ける
- この作品では
- 3本目・4本目・5本目・6本目・7本目など7本が全作品の上位。残りは控えめ〜ふつう。
セリフは多い?
多い1分あたり約202字で、全作品でセリフが多い方の6%。声が入っているのは全体の89%。
なぜ?
- 何を測っているか
- 文字起こしの字数を時間で割ったもの。聴き取りの誤り(声の無い所に出る文)は除いて数える
- 高いと
- 語りかけやドラマが中心
- 低いと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が最も多いのは8本目(95%)。
FLOW音の流れ
トラックを再生順につないだ実時間です。 縦の高さは全作品で共通の尺度で、灰色の帯が全作品のふつうの範囲です。
MEASURING…
| トラック | 尺 | 寝落ち | 鋭い瞬間 | 声(うち耳元) | 耳元感 | シャカシャカ感 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1ep0.開廷 | 1.8分 | 向いている | なし | 94%(15%) | ふつう36 | ふつう68 |
| 2ep0.開廷_SEなし | 1.8分 | 向いている | なし | 91%(0%) | ふつう29 | ふつう68 |
| 3ep1.冒頭陳述 | 40.3分 | どちらとも | 3回 | 87%(34%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い88 | 強め92 |
| 4ep1.冒頭陳述_SEなし | 40.3分 | どちらとも | 3回 | 90%(34%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い88 | 強め92 |
| 5ep2.証人喚問 | 45.5分 | どちらとも | 2回 | 93%(33%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い91 | 強め94 |
| 6ep2.証人喚問_SEなし | 45.5分 | どちらとも | 2回 | 83%(33%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い91 | 強め94 |
| 7ep3.最終弁論 | 48.9分 | 向いている | 1回(45分22秒) | 85%(24%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い84 | 強め86 |
| 8ex.執行 | 47.1分 | どちらとも | 2回 | 95%(9%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い78 | 強め85 |
| 9ex.執行_SEなし | 47.1分 | どちらとも | 2回 | 93%(8%)20分ぶんだけ文字起こし | とても近い78 | 強め86 |
刺さる音
- 何を測っているか
- 耳に鋭く刺さる、高い音の強さ
- 高いと
- 眠りかけても目が覚めやすい
- 低いと
- 寝落ちの邪魔をしにくい
- この作品では
- 鋭さが最も続くのは3本目の29分ごろ。鋭い瞬間(15秒単位)は全15回。1本目(1分)は寝落ち向き。
耳元感
- 何を測っているか
- 左右の耳に届く音の違い
- 高いと
- 耳のすぐ横で鳴っている感覚
- 低いと
- 正面や少し離れた所から聴こえる
- この作品では
- 左右の分離が最も大きいのは5本目の40分ごろ。耳元で話す時間が最も長いのは3本目(声の34%)。
声
- 何を測っているか
- 文字起こしから聴き取りの誤りを除いた「声が入っている時間」と、そのときの耳元感
- 多いと
- 語りかけやドラマが中心
- 少ないと
- 声のない、音だけの時間が長い
- この作品では
- 声が入っているのは89%で、そのうち耳元の声は24%。
測り方の詳細
- 刺さる音
- シャープネス(単位 acum)の15秒ごとの値。寝落ちの判定はトラック内の上位10%の値を睡眠安全性の式に通し、80以上を「向いている」、50未満を「向かない」とする。鋭い瞬間は睡眠安全性50に相当する値を超えた15秒区間(図の破線)。
- 耳元感
- 両耳間相関(IACC)。1に近いほど左右が同じ音。0.999以上はモノラル相当として測らない。
- シャカシャカ感
- ゼロ交差率(ZCR)。0〜0.35を0〜100に写す。
- 音の明るさ
- スペクトル重心(Hz)。
- 声
- 文字起こし(whisper)の区間から、同じ文が4回以上くり返すもの・「次回予告」などの定型句を聴き取りの誤りとして除いた残り。耳元の声は、その時間の耳元感が70以上。長いトラックは一部だけ文字起こししており、その部分は割合の計算から外す。
- 全作品のふつう
- 無作為に選んだ90作品・3,090区間の下位10%〜上位10%を除いた範囲。
- ならし
- 前後2区間を含む5区間の平均。トラックの切れ目はまたがない。
READING測定結果の読み解き
測定値と文字起こしから自動生成した文章です。当サイトは作品を聴いたうえでの主観評価を行っていません。作り方 →
本作は「マゾ裁判」のタイトル通り、架空の法廷を舞台に五人の女性声優が裁判長、検事、弁護人、証人らを演じ分け、被告人である「あなた」を言葉責めで追い詰める女性優位シチュエーション作品です。逢坂成美さん、大山チロルさん、藤村莉央さん、秋山はるるさん、御子柴泉さんという多彩なキャストが、凛とした進行役から冷徹な検事、媚びつつ責める弁護人、挑発的な証人まで、役柄ごとに明確に声色を使い分けており、多人数劇としての厚みが感じられます。<P>音響傾向としては、全体的に静かな収録環境ながらスペクトル重心が高くシャープネスが強いため、耳元で囁かれる吐息や舌音、衣擦れといった高域の擦過音が鮮明に浮き上がる明るい質感となっています。立体的な定位感によって声が頭部近くに迫る密着感は強いものの、刺激的な高音成分が含まれるため睡眠導入には不向きで、集中鑑賞向けの音作りです。<P>構成は開廷、冒頭陳述・尋問、証人喚問と三章立てで進行し、本番行為や脱衣描写はないものの、靴下や制服、パンツといった着衣フェティシズムを核に、唾液や口腔音を交えた濃密な囁き責めが展開されます。複数の声が左右から交互に、あるいは重なり合って迫る掛け合いパートでは、耳を塞がれるような圧迫感と多声による言葉のシャワーが没入感を高めます。逆転なしのタグ通り、終始女性側の主導権で進行する支配的な構造が貫かれています。<P>着衣越しのフェティシズムと多人数による耳元言葉責め、法廷劇としてのロールプレイ性を重視する方に適した内容です。
TRACKS収録トラック
- 01 ep0.開廷_SEなし.flac 2m
- 02 ep0.開廷.flac 2m
- 03 ep1.冒頭陳述_SEなし.flac 40m
- 04 ep1.冒頭陳述.flac 40m
- 05 ep2.証人喚問_SEなし.flac 45m
- 06 ep2.証人喚問.flac 45m
- 07 ep3.最終弁論.flac 49m
- 08 ex.執行_SEなし.flac 47m
- 09 ex.執行.flac 47m